さんちゃん’s diary

不妊治療、妊娠そしてさんちゃん出生からの成長記

ドS院長と優しい先生との不妊治療時代2 採精室編

不妊治療がスタートし、ズーが採精室に入る日が。。。

 

この部屋前々から気になっていたズー(夫)。

文字通り、精子を採取する部屋なのだが、待合室で採精室に入るよう指示される。

 

 

採精室へ行くとそこにも小さな受付があり、まずはそこでTVやビデオのリモコンや採精容器などを渡され個室へ。まるで満喫の個室に案内されるみたい。。。

 

2畳くらいの個室が3部屋位あり、その1室を利用。

中には洗面所、ソファーチェアー、テレビ(DVD閲覧可)があり、テレビ台の中には

いわゆるエロDVDが10個くらいあった(笑)

 

利用時間の制限などはないのだが、あんまり長居してもその後採精室の受付に採精したものを提出したり、その後待合室のちゃま(妻)に合流したりもあるから、なんとも微妙な感じなのだが、20-30分くらい採精室をご利用しました(笑)。

 

採精室受付へ採精したものとTVのリモコンなどを提出して、採精は終了。

そのままちゃまのいる待合室へ。

 

採精したものは、培養室で培養され、精子の量・形状・活動度合いを後日主に院長が

確認することになっている。

 

以上が採精室の簡単なご紹介でした。。。(なんか恥ずかしいズー)